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サマーセールのお知らせがきたので、モチベupもかねて買ってしまいました。
スチールドラムじゃなくてハンドドラムです。
スチールより、柔らかいというかふわふわした音なんですが、絶妙な余韻がたまりません。
でも思ったより使いどころが決まらなくて、持て余してます。
中華風の曲でリズミカルにたたかせようと思ったけど、
余韻が重すぎてリズミカルにはちょっと違う。
そもそもなんでスチールパンやハンドパンのイメージが中華風?と、
あれは中国の楽器ではないので‥
スチールドラム=中華風というちょっと変わったメージがついたのは、
昔子供のころに見に行ったエレクトーンコンクールで草原情歌を弾いていた子がいたんですが、
その子がスチールドラムの音でサビのメロディを弾いてたんですね。
それがもうたまらなく哀愁を誘われ、それ以降中華風で攻める=スチールドラムという構想が頭の中に居つくようになりました。
前にここにも書きましたクライズラーカンパニーのあの曲です。
あの出だしのシンセのメロディです。
それをスチールドラムで弾いてたんです‥あの曲を編曲した演奏していた子の先生に感服です。
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